一度あることは2度あるからしっかりとPCと奮闘メモ日記

日々の実話に基づいて次も必要になりそうなことを綴っていきます。

エクセル 連番にならないでコピーしたい 列の一番したまでコピーしたい

セルにデータを入力し、セルを選択し、セルの右下からドラックすると以下のように連番でコピーされます。

とても便利な機能なのですが、

Q1:書式を消したくない

Q2:同じデータを入力したい(下の例だと1番目を入力したい)

時は使えません

そんなときは

Q1:書式を消したくない

A1:右クリックでドラッグ+書式なしコピー(フィル)

Q2:同じデータを入力したい(

A2:Ctrl+Enterを使う

でできます。

 

改善したい例

下の図は単純にドラッグしたら1番目が連番でコピーされた図

ただし一番下の書式が消えてるー。

 

f:id:orangekiiro:20200528090733p:plain

連番+書式が消えている

 

書式を消さないで連番コピーするには

右クリックでドラッグし「書式なしコピー(フィル)」を選べばよいです。

ポイントは一番下のセルまで選択したらそっと右クリックをはずすこと

そうすれば図のようなダイアログがでてきて「書式なしコピー(フィル)」を選択できます。

 

書式を消さないで連番コピー

 

同じデータを連番にならないでコピーするには

 

①まず選択します。

コピーする範囲を選択する

②次に1番上のセルを選択状態にします。

F2を押せば1番上のセルを選択状態にできます。

※ここがポイントです。ここを確実にしましょう。

一番上を選択状態にする

 ③Ctrlキーを押しながらEnterキーを押します。

するとあら不思議、連番にならずに、しかも書式を消さないでコピーできました。

Ctrlキーを押しながらEnterを押したらできたー

 めでたしめでたし。

同じ文字列を同じ列に下方向にコピーしたいときは使えますね。

 

※2020/10/13追記

ネットで検索してもわからなかったんですが、列の一番したまでコピーするにたどうすればいいんですか?

と聞かれました。

まさにこの記事の内容ですね。てなわけで題名に「列の一番したまでコピーしたい」を追加しました。

エクセル 空白セルの選択 or空白以外のセルの選択

■ドラッグ操作で解除が可能になった

オフィス2019から「Ctrl」+クリック/ドラッグで一部範囲の選択状態を解除できるようになった。

間違えて選択したときとかとても便利です。

↓の状態(選択解除された状態で)「Ctrl」+ドラッグで真ん中の白い範囲が再選択されます。

選択解除

■セルの選択範囲の効率化といえばジャンプと検索の機能です。

①空白セルに文字列を一括入力したい

→空白セル の選択オプションを使う

→Ctrl+エンターで入力(ここがポイント)

 

対象範囲を選択→F5ボタンをおす→ジャンプダイアログがでてくるので左下にあるセル選択ボタンを押す
空白セルを選択する→ OKをおす

ここからがポイント

カーソルやマウスを動かさないで、入力したい文字列を入力する
そして Ctrl+Enter を押す

空白セルに文字列が一括入力されます。

②空白以外を選択したい

→アクティブ行との相違 or アクティブ列との相違 の選択オプションを使う

下の画像の例だと、まず A4からF9までを選択する

→F5ボタンを押す

→ジャンプダイアログが出てくるので左下のセル選択ボタンを押す」

→アクティブ行との相違を押す

 

アクティブ行との相違

このアクティブ行との相違とはなんでしょうか

↑の例だとA4がアクティブセルです。

そのA4と相違する行、つまりB4~F4行のうち、空白ではない行を選択するという意味です。

 

■特定の値が入ったセルを選択する

→検索と置換を使う

対象範囲を選択して Ctrl+Fを押す

→検索と置換ダイアログが表示される。

→検索する文字列欄に文字を入力する

→すべて検索をおす

→下に検索結果が一覧表示される

→そのどれかをクリックして Ctrl キーを押しながらAをおすと全選択できます。

以下の写真は666の入ったセルそ選択する例

特定の値の入ったセルを選択する

それ以外でも検索と置換の書式ボタンで書式を選択し、検索すると、フォントの色などで検索、選択することができる